青年期(18歳〜23歳前後)をいかに生きるか

コロナ禍ですることもなく、手持ち無沙汰なのに任せて少しの間、子供と親との関係性のついて書いてきました。
コロナ禍で育つ子どもの今後については気がかりですが、次の回に書いていきたいと思います。    

今回から、青年期を如何生きるかについて考えて見たいと見たいと思います。

自分もその時期は紆余曲折がありながら過ごして来ましたし、悩める青年期の人のカウンセリングもかなりの人数をして参りました。
とても大事な時期をいかに生きるかという事に触れていく事にします。

青年期をいかに生きるか

青年前期(18〜20才前後)

身体的には大人、社会的人間として、精神的、経済的に一人前の大人になる前です。
それまでのパーソナリティの各部を強化していく時期であり、大学を選ぶか、専門学校か短大か、はたまた就職かとそれぞれの方向に一歩を踏み出す時期。
他者との人間関係を作るとは、自分とは、将来について、内省する時間も必要です。

青年後期(20〜23才前後)から成人期

自我の成熟に伴い、親とは異なった自分と言う感覚が発達します。
この時期に見られる障害として、人間の善意が信じられない、親しい友人を持てない、性格的には情緒不安定で攻撃的、劣等感を抱いたり孤立的という傾向が見られます。
自宅に引きこもったり昼夜逆転の生活を送るようになった場合は、周囲からのサポートなど支えられる事により乗り越えられます。